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Posted by 黒森コウ
 
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【映画】侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!

先週行ってきました。

殿様の性格を知った時から、楽しみにしていたVSシリーズですが、
昨年に続き、今年も劇場公開!

昨年は恒例のVシネマとして作られていたものの、中止になった他の映画の代打
として、急遽公開。
今年は当初から映画として制作されました。

ゴーオンジャーとシンケンジャーの人気が伺える話ですよね。

映画も期待に違わぬ出来でした。

上映が終わった後、劇場のあちこちから聞こえた

「面白かったー」

という、子どもたちの声。

『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』

ゴーオンジャーのファン、シンケンジャーのファン両方に是非見て欲しい1作です。
料金が安く設定されて(大人1200円)いますし。

シンケンジャー側から見ると、この映画は、十蔵が裏正を失った
第三十五幕~四十幕あたりの物語とのこと(武士道フルスロットルインタビューより)
公開がシンケンジャー最終回だったので、だいぶ前に引き戻されてしまう感じ
ですが、少し物寂しい雰囲気で終わったシンケンジャーなので、是非、この
映画のエンディング「侍ファーストラップ」の、まさしく打ち上げ花火のような
映像と音楽を体験して、侍戦隊シンケンジャー、ひとまずの締め、として欲しい
です。

内容的にも真逆の戦隊が組むんだことで、長所を活かしなおかつ過剰な部分を
お互いに抑える感じになっていて、非常に見やすいエンターティメントでした。

バトルひとつとっても、やっぱり剣に特化したシンケンジャーと、銃と剣を柔軟
に使い分けるゴーオンジャーの違いがもうパッと見でわかる。
シンケンジャーが始めてウガッツ(ゴーオンジャーの戦闘員)と戦う場面でも、
ウガッツの撃つ光線銃の光が飛び交って、今までのシンケンジャーには無い映像
になってるんですねぇ。
あの場面を見ていて、ハッとさせられました。

この一年、シンケンジャーの洗練された殺陣に心酔してきたんだけど、そこに
ゴーオンジャーの奔放さが加わって、なにか広がり感を感じましたし、そういう
雰囲気が作品全体に流れていたと思います。

逆に、ゴーオンジャー視点。

この映画はゴーオンジャー最終回、新たな敵、害統領を追って行った、あの話の
決着編になっています。

人気のガイアーク3大臣も、実に彼ららしい登場に思わず笑ってしまいますね。
ケガレシアを演じた及川奈央さんは、シンケンジャーをを見て
「三途の川がある!ケガレシア出られるかも!!」と思っていたそうで、本当に
愛着あるみたいですね。ヨゴシュタインの声を演じていた梁田清之さんも、ヨゴ
シュタインが死ぬと聞いたとき、ものすごい落ち込みようだったそうですが。

今回、走輔が、ヒーロー観がはっきりしている丈瑠と出会い、共感したり、
反発したり、共感出来ないけど納得したりという描写が続くことで、
走輔のヒーロー観もグッと浮き上がって来たと思います。

そうすると、それがゴーオンジャーを見る上での軸になるんですよね。
いまさらかよ、という気もしますが(笑)

ゴーオンジャーは割とそういう部分は控えられていて、主に雄叫びで表現
されていたので(^^;)、走輔自身はどういうレッドでありたかったのか、は
あまり見えない。

走輔自体は、ゴーオンジャー本編で、ボンパーが「走輔はゴーオンジャーになる
前からヒーローだった」と言ってたし(この言葉は凄く好き)、体が蛮機獣になっ
たって、平気でゴーオンジャーの真ん中にたって名乗りポーズするぐらいだから、
自分がレッドかどうかは、愛着はあっても執着は無いと思います。。

でも、良くも悪くも「戦隊のレッド」という立ち位置に固定されている丈瑠を
前にすると、やっぱり、走輔の言葉もレッドとしての言葉、レッドとしての批判
になるんですよね。

クライマックスの開始になるレッド対決での二人の言葉も結局は自分の立ち位置
からの言葉ですしね。

まぁ、そういう事を意図して作ったお話かどうかはわかりませんが、そういう
ふうに捉えていたので、とても楽しかったです(笑)

そして、劇中、第3の戦隊、ゴセイジャー。
CMでゴセイジャーが出てくる、と聞いたときは、「VSシリーズなんだから、
ゴーオンとシンケンだけでやってよ」と思っていましたが、なかなか渋い
出現で良かったです。

いやー、ディケイドの「オールライダーvs大ショッカー」のWみたいな出方だっ
たら嫌だなぁ、と。ディケイドとクウガ・ライジングアルティメットが苦戦して
るのに、Wがあっさり退治っていう展開は、結構トラウマなんですが(笑)。

十蔵と太夫が割を喰ってしまいましたが、十蔵は裏正持ってませんでしたし、
この頃のはぐれ外道はモチベーションが下がってた頃なので、まぁ許容範囲
かな、と。

ゴセイジャーの方が人数多かったですしね。
他所のBlogを見たところ、ゴセイジャーの戦い方も設定を生かした戦いだった
そうで。芸が細かいですね。

芸が細かいといえば、ゴーオンジャ劇中で出てきた、パラレルワールドが出てくる
シナリオもなかなか嬉しい展開でした。

と言うわけで、「侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!」

戦隊初の60分と言う長丁場で児童を空きさせないようにするためか、レッド以外の
面々は出会いと意気投合までは描いていても、全員合流の過程の描写にはかなり
割り切りがありましたが、全体的にテンポが良く、キャラの組み合わせの楽しさや
アクションも充分堪能出来る良作でした。

残念だったのはゴローダーGTが出てこなかった事ですね。
ダイゴヨウとともに大ナナシ連中をなぎ倒すシーンが見たかった。
ダイゴヨウはボンパーと意気投合するシーンがあってそれは正しいんですが(^^;)
思い切って

「ボンパー・ソウルセット!」

とか、そういう無茶をやるのがゴーオンらしくて良かったかもしれない。
・・・・が、そういう時間が無いのは明白なんですよね。

だって、炎神や外道衆、ガイアークを含めると、個性をもったキャラクターの
人数が、異常に多いんだもの、この映画(^^;)

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Posted by 黒森コウ
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[侍戦隊シンケンジャー
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