同人サークル☆かむてーるの活動報告と、特撮・アニメ感想をするblog
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Posted by 黒森コウ
 
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侍戦隊シンケンジャー感想:第四十六幕『激突大勝負』

ううむ、丈瑠が影武者だったと言う事については衝撃的な展開ではあった
のは勿論なんですが、どこかで

なるほど、侍ネタだから影武者ネタもアリだよねーー。

などと軽い考えも浮かんでしまったのも確かで。

が。

そーいう考えが浮かんでしまった自分を恥じ入りたいです(^^;)

「おれは、殿様じゃない自分を見るのが初めてだ。
 ・・・びっくりするほど、何も無いな。」

という言葉が重いです。

本来ならば、丈瑠は一生を影武者として過ごし、下手をすれば影武者だという
事を身近にいる者にも知られずに死ぬ事になっていたであろう身。

それが絶望と強烈な決意に支えられていた事は想像に難くありません。

それが、「姫」のあまりの早い登場があった瞬間、これからは影武者として
生きる必要は無くなり、今、家臣たちと共に戦う理由が無くなり、家臣たちと
過ごしてきた時間は偽りの殿として接してきた時間でしかなく、そして父親との
約束も果たされてしまった。

丈瑠が影武者であるという事が知られてしまうと言うことは、丈瑠が未来、現在、
過去を全て失うという事だったんですね。

だから、「何もない」

人知れず、血を滲ませながら烈火大斬刀を振っていた丈瑠ならではの言葉だと
思います。

そんな丈瑠が「何も無いよりマシ」と見出したのが、十蔵との斬り合い。

後半はもう貪るように剣を振ってましたね。

以前、十蔵を倒したときの、血糊の付いた顔で笑みを浮かべて「・・・やった!」
とつぶやくシーンを見て、これはもう殿様とか世を守るとか、そういう事から外れ
た心からの喜びなんだろうな、しかし、なんでこの場面で?闇落ち??

とか思ったものですが、想像もつかない形で丈瑠の闇が露見したという感じです。

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Posted by 黒森コウ
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