同人サークル☆かむてーるの活動報告と、特撮・アニメ感想をするblog
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Posted by 黒森コウ
 
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侍戦隊シンケンジャー感想:『第三十八幕 対決鉄砲隊』

惜しいと言えば、シンケンジャーがこれまで重火器をあまり使ってなければ
もっと感動出来たろうな~、という事ですよね。

丈留達自身はあまり使ってないけど、メカ戦でガンガン使ってるからなぁ。
あまり使ってない、と言えば、烈火大斬刀の大筒モード。

メインライターの小林靖子さんによれば、「?殿と家臣?という関係性が
受け入れられない可能性もあったので、評価によっては
?殿とか関係ない。俺たちは同じ仲間!?みたいな展開も考えていた」
という趣旨の発言をしていたので、大筒モードを複数人数で撃つ演出は、
そっちの路線に行くための布石だったのかもしれないですね。

そういう、作品内の銃火器の取り扱いを別にすれば面白かったです。
彦馬の年一回の休日。それは亡き妻の墓参りの機会であると同時に、娘夫婦と
孫に合う数少ない機会。

丈留の、

「違う。
 今まで、爺が墓参りに行かれないことは何回かあった。
 侍だから仕方ないし、当然だって
 でも、
 こないだの菜子の家族とか、いろいろ。
 お前たちの、そういう。
 つまり、爺にも、お前たちと同じように」

という台詞はいちいち良かったですね。
流之介たちと出会って、家族との絆を目の当たりにして、過去に自分を振り返った
時に思うところがあった。

丈留の子供の時から、シンケンジャーという物語が始まって今に至るまでを
繋ぐ言葉なんですね。

メンバーの家族話になると比較的、控えめになる丈留が、「お前たちや家族を
見ていて」と言うと、不思議と説得力がありますよね。

丈留は口数が少なくて思慮深いことが今まで描かれているので、後でこういう事
言われると、「ああ、こういう風に思いながら後ろで見てたのかぁ」とか思って
しまいます。

少しふてくされたり、子供っぽいところも健在でしたしね。

私が女子だったら、このあたりのシーンは、
のた打ちまわりながら見てたと思う。
ちょっと奇声を上げてたかもしんない。

実は、「こないだの菜子の家族とか」とか真っ先に菜子の名前を上げてたのを見て、
菜子は菜子で父親が出てきた回に、丈留の名前を真っ先に呼んでたなぁとか
思い出してニヤニヤしてたんですが、きめぇですかそうですか。

本人達も意識してるんだかしてないんだか微妙な心情を込めた脚本を
書いた靖子にゃんに今日も打ちのめされてしまったのさw。

他にも、流之介とスキマセンサーを抱えた源太が妙に仲良かったのも学生が
ふざけあってるみたいで、良いシーンでしたね。

鉄砲隊が崖の上でズラリと並ぶシーンは壮観でした。
あれは数人のアヤカシをCGで増やしてたのかなぁ。「坂の上の雲」の特番で、
CGで作った船の上に、モーションキャプチャーした水兵を多数並べる作業を
放映しえましたが、最近はこういう技術も違和感少なく使えるようになりましたね。

最後に彦馬さんのアクションも少し見られて、大満足なエピソードでした。

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Posted by 黒森コウ
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[侍戦隊シンケンジャー
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とりあえず… 侍の最終奥義がバズーカである事にツッコンだら負けなのかしら? でもそこはツッコまざるを得ない気がする…う~む。
| 『真・南海大決戦』 | 2009.11.20 00:35 |
ジイが休みを取る。奥さんの墓参りへいく。娘さんと孫もいるらしい。外道衆はナナシ鉄砲隊を組織する。まあ、シンケンジャーもキャノンとか使ったりするから別に卑怯ではないか?そして、タケルたちはジイヤの部屋から敵がきたことをしらせるベルを持ち去る。ジイヤは榊原...
| ぺろぺろキャンディー | 2010.02.25 12:33 |
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