同人サークル☆かむてーるの活動報告と、特撮・アニメ感想をするblog
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Posted by 黒森コウ
 
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フレッシュプリキュア!感想:第24話『せつなの苦悩 私は仲間になれない!』

人の運命を司るのは、神か、偶然か。
それは時の回廊を巡る永遠の謎掛け。
だが、せつなの運命を変えたのは、ピーチと呼ばれた、あのプリキュア。
占い館の闇の中で走り抜けた幸せが、今、クローバータウンに蘇る。

次回、「素体」

キャラリートに身をつつんだ、ラブが微笑む。



むせる・・・・・・・。

ここのところボトムズネタがしっくり来るぐらい、
激動の展開してきたフレッシュプリキュア。
第24話は静かな幕開け。

優しい陽射し、風に揺れる花。
それでも、せつなの心はどこまでも冷たく沈む。

声をかけるラブ母・・・・。

セリフやBGMの使用をギリギリまで削って画で語る
演出や、ラブの家族のパーソナリティを生かした食事の
シーンといい、いやー、見てるほうとしては言葉もありませんねぇ。

アクションシーンやラブにあわせて歌う せつなのらすとシーンといい、
個人的には過去見てきた番組のなかでも屈指の好エピソードな気がしますね~。

親の同意だけで同居できてしまうことは、少々リアリティを損ねている面もある
のですが、ソレを言ったらモロボシ・ダンだって・・・それに、次々変わる髪形
を見て住民は笑って過ごすよーな、おおらかな気風のある町ですからね。クロー
バータウンは・・・というコトでスルーしておきましょう(^^;)。

それにしても、思い返してみるに、ラブ父がメインだった話はシリーズ屈指の
ギャグ回、ラブ母はあのハンバーグ回。せつなはもちろん、ここ数回のハードな
展開の主人公。
そんな面々が一堂に会してドラマを進めて、しかも、それぞれのキャラの描写が
以前のエピソードからかけはなれてないって、なんかいいバランス感覚でキャラ
造形してるんだなって思います。

せつなにとって始めての心安らぐひと時を突き崩したのは、ウェスター率いる
ナキワメーケの咆哮。高速で空を飛び、制空戦闘から爆撃までこなす高性能ぶりに

やっぱナキサケーベって・・・(汗)

と思わずにいられませんがw、それは置いておいて。

ウェスターからすると、イースがラビリンスを去った事は、変な宗教に走ってし
まったようなもので、だから「連れ戻す」「目を醒まして、いっしょにFUKOを
集めるか」という発言をするんでしょうね。

なんでラビリンスの住民が寿命まで管理される事を容認しているかと言えば、
多分、(その水準で管理されることが)社会としての理想を追求する手段として
浸透しているからでしょうし、そういう『秩序ある世界』で育った身でありながら
絶対的な管理者のいない未開の世界に身をよせて、かつ自分達に攻撃してくるなん
で正気の沙汰とは思えないかもしれませんね。ウェスターとしては。
せつなが改めてパッションに変身した直後、一瞬、呆然としてますし。

でも、ウェスターって四ツ葉町に来て遊園地で乗り物に乗ってみたり、花見したり
と充分エンジョイしてるのに、なんでそんなリアクションを?とも思えますが、
考えようによっては、そういう順応性の高さはラビリンス社会でも発揮されていて、ラビリンス社会にも特に不満を持ってないんじゃないかと思います。

管理されつつも、問題にならない程度にサボったり楽しみをみつけるような
『したたかさ』を持つ。でも夢を持ったり、何かを目指すことは無駄だと
わかってるから、作中でもその場その場で楽しんでるけど、長続きしてないとい
うか、物凄く刹那的で、任務の必要があればパッと切り替えてしまう。

チームワークや仲間意識は持っている割には、イースに寿命が訪れた事は受け入れ、
一方で復活した後、イースがラビリンスから離れたことには怒る。

久々にイケメン悪役らしいことをしてたし、逆に「一緒にFUKOを」なんてまだ
夢見がちな事を言ってるのか、と突っ込みを入れたくなるセリフもウェスターら
しかったのですが、これはこれで、ウェスターもラビリンス社会に生きた事を示
す、物悲しい場面だったのかもしれませんね。

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Posted by 黒森コウ
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[フレッシュ プリキュア
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