同人サークル☆かむてーるの活動報告と、特撮・アニメ感想をするblog
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Posted by 黒森コウ
 
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侍戦隊シンケンジャー感想 第十二幕『史上初超侍合体』

シンケンジャーもちょうど1クール。

この話をもって、シンケンジャーという戦隊が、1つの完成をみせましたね。
お互いの信頼は決定的となったのですが、独特の「殿様」と「家臣」という関係
は崩れない。

第十一幕の最後、丈留は“家臣”達が命がけで自分を守ろうとすることと、
場合によっては見捨てなくてはいけない事に対して恐れを抱き、拒絶して
屋敷を出てしまいます。

先週見てたときは、また新しい武器か、稽古に行ったのかと思い込んでたので、
ちょっと意外な展開だったのですが(^^;)、確かにこういう繊細なところがある
のも丈留らしさですよね。

その後、外道集に襲われて父親を亡くした子供と出会って復活をしていくのですが、
決意を語るのではなく、和らいだ表情や、昔を思い出す描写を見せる演出
がいいですね。この時はまだ、丈留個人として復活しただけなんでしょうね。

この後、アヤカシの出現が無くて普通に屋敷に戻ったとしたら、流之介たちから
ショドウフォンを取り上げて1人でやると言い出すか、煮え切らないまま5人で
継続してたかもしれない。

丈留が本当に“殿”として家臣を率いて戦う決意をしたのは、駆けつけた流之介達が
戦いながら思いを丈留にぶつけた時。

「殿!うるさく思うでしょうが、私はこのように育ちましたし、
 このようにしか戦えません!これからも、ずっと!!」

「正直、戦うなら“仲間でいい”って思ってたけど、
 殿だから強いってこともあるんだよね、きっと
 だから決める!丈留に命預けるよ!」

「おまえが殿様をしょっていくっていうなら、家臣になってやってもいい
 ただし、俺がお前を超えるまでだ」

「うち・・・あの・・・殿様!死んだらあかん!!うち、嫌です!」

セリフだけ書き出してみると、変哲の無い言葉かもしれないですけど、
今までのエピソードや言動につながる生きた言葉なんですよね。

丈留と流之介達は「殿様」と「家臣」の関係にしかなりえない。
でも、その立場にある事の辛さや心情をお互いに思いやり、受け止めたときに、
ひょっとしたら“仲間”と同じかそれ以上の絆が生まれるのかもしれない。

いやもう、ウチの職場に持っていって、皆に見せたいようなエピソードでしたね(笑)

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Posted by 黒森コウ
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[侍戦隊シンケンジャー
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