同人サークル☆かむてーるの活動報告と、特撮・アニメ感想をするblog
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Posted by 黒森コウ
 
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侍戦隊シンケンジャー感想 第四~七幕

感想を挙げるのをサボってましたが、シンケンジャーは相変わらず面白いです。

築かれていく絆に対する、ロマンと煩悩

それが小林脚本の真骨頂だと思います(笑)

【第四幕「夜話情涙川」】

シンケンピンクこと白石茉子ドSキャラにして、ダメンズ萌えというハイスペックぶりを発揮(笑)

そんな性格のキャラ、聞いた事無いよwww

やたらと周囲にお節介をする流之介の態度が実はホームシックの裏返しである事を
看破。自分自身の理想像からかけ離れている事を流之介は素直に認め、いっそのこと

「殴ってくれ!」

オマエって奴わ・・・・w
が、その極端な反応に茉子、キュンと来てハグ!

早くも流&茉子フラグが立ったのか!と思わせてたものの、立ち直った
流之介に対して思い切り醒めてる茉子はどんだけ厄介な人なんだ(笑)

物凄く面白かったんですけど、印象として少年の話が薄くなってしまったのが
少し残念・・・と言うか、もったいないですね(^^;)。

【第五幕「兜折神」】

なんかで読みましたけど、ハードボイルの基本は

やせがまん

なのだそうです。

ずっと1人で戦ってきた殿様。家臣が4人できても楽になる訳ではなく、
家臣以上に稽古に明け暮れます。
何故ならば、侍になったばかりの家臣が命がけで戦えるのは、

「殿の強さ」

が、拠り所になっているから。

丈瑠は、それを自覚している。
そして、自分が未熟であることも知っている。
だから、家臣に隠れて修行に励む。

第1話の終盤で流之介が「いや、勝てたのは殿が先陣を切って、自分達を
引っ張ってくれたからだ」みたいな事を言ってたんですが、あれは伏線
でもあったんですねぇ。

レッドが1人で大砲を撃ってしまうという驚愕展開でしたが、単にレッドを
推す話になってないところが良いです。

それにしても、ジイのモノローグが渋すぎて吹いたw
あれは痺れるwww

【第六幕「悪口王」】

第四幕「夜話情涙川」に続く、キャラクタ紹介話。
今回はイエローの花織ことは。

ドジっ子だけど、努力家。剣の腕前は1級品。

それでも時々「ウチ、あほやから」とか「やっぱりダメやなぁ」と、
やたらと自分を卑下する事が気に入らない千明

そんな時に現われたアヤカシの「ズボシメシ」
人間のトラウマを見抜ぬき、言葉で指摘すると、
心理的ショックがそのまま爆発のエネルギーに変換されるという
チート技を持っています。うっかり街まで買物に来てた美翔さんも
飛ばされてたに違いありませんww。

駆けつけたシンケンジャーも

落ちこぼれファザコン一生独身うそつき

と、次々に指摘されては吹き飛ばされ、ピンチに陥ります。
ちなみに、もっとも遠くまで飛ばされたのは、やはりファザコン流之介(笑)

しかし、ことはだけは、どれだけ罵倒されてもズボシメシを切って切って
切りまくる。あまりの猛攻にズボシメシ、退却。

ズボシメシの悪口攻撃が、ことはに通用しなかった事について、ことは自身は
「ホントの事だし、昔から言われてたから気にしない」

と、説明。
笑顔でそんな事を言うことはに、カチンと来た千明はたしなめてしまいう
のですが、その後ふたりで話した時に語られた、ことはの境遇。

「子供のとき、いじめられてた自分を慰めてくれてた姉が、
 体が弱かった為に侍になれず、代わりに、ことはが
 侍になる事が決まってからは心配した姉が毎日泣くように
 なってしまった。だから、もう泣かないと決めた」

 ことはに、素直に謝る千明。一方、ことはも千明の言い分に思うところが
ある模様。

なんか、この、「慰めてくれてた姉が逆に泣くようになってしまった」
という場面が、子供なりの決意を感じさせて良かったですねぇ。
ちょっと切ない感じですが。

再び現われたズボシメシは、ことはと千明の連携で動きを止め、丈瑠の烈火大斬
刀 大筒モードで退治。つづいて2の芽を発動して巨大化したズボシメシは
カブトシンケオーで倒して、一件落着。

その後、夕日に染まる土手を皆で帰るシーンのやりとり、時に茉子と丈瑠が
これまた良かったですね。

「(流之介をからかうのは)よせ、誰にでも触れられたくない事だってあるだろ」
「ふうん、ウソツキも?」
「まぁ、そういう事だ」
足を止める茉子。かまわずに歩く丈瑠が少し離れてから
「そうだよね・・・殿様だって、それぐらいあるよね・・・。」

丈瑠の受け流し方とか、いいわ・・・・そして、プリントの入ったデニムが、殿、オサレでございます。

そして、ホームシックに続いて、ファザコンかつマザコンが暴露された流之介は
伝説に残るブルーだと思ったw

この第六幕は、ことは-千明を中心にそれぞれのメンバーの関わり方が描かれてる
ので、感想も長めになってしまいますな(^^;)

【第七幕「舵木一本釣」】

まさかの黒子さん話!しかも、はぐれ黒子だ!!

行方不明になっていた舵木折神発見の報を聞いて、回収に向かった
シンケンブルーこと池波流之介

早々に舵木折神を発見し、釣り上げようとするも、モヂカラを使い果たして
しまい、通りがかった男、朔太郎に助けられます。
かつて、友人に志葉家に仕える侍がいたという朔太郎は、殿の為に死亡して絶望的
になっており、以来、世捨て人のように過ごしている模様。

代々、志葉家に仕える家柄だった池波家。
その教えを忠実に・・・と言うか、過剰に守ってきた(笑)流之介。

朔太郎は

「それは刷り込みだろう」

と指摘し、流之介は動揺します。

そのとき、外道衆「ヤミオロロ」の猛毒に倒れるシンケンジャー。
ジイから、殿が無理を推して出撃していったと報が入り、流之介は

「刷り込みかもしれないが、殿の姿をみて、仕えることを決めたのは自分だ!」

と舵木折神を続ける。

その姿に、何か思うところがあったのか、朔太郎も手伝う。
流之介がシンケンジャーと合流し、ヤミオロロを倒した後、

ジイと再会する、1人の男。
「よい侍ですね」
朔太郎はそう言うと、黒子に戻っていった。

うーん、黒子に歴史ありw。渋い話しだなぁ。

初めの頃は、てっきり朔太郎が自分の生活を見直すような話になるのかと
思っていたら、まさか黒子だったとは(笑)

先代シンケンジャーを支えてたみたいですね。
この先代ってのは、流之介の親達なのかなぁ。

レッド以外も一子相伝なのか、今ひとつ不明瞭なんですよね。
一応、2話で「親から子へ」とナレーションで入ってるんですが。

今回の話で、先代シンケンジャーが壊滅した事がわかりますが、案外その時に
レッド以外の折神やショドウフォンが破壊されてて、で、新規に作ったから、
烈火大斬刀以外の武器は英語名がついてるとか(^^;)

「刷り込みだ」といわれて動揺した流之介が立ち直ったのは、最後の最後、
自分で決意したという確信があったから。

小林脚本は「自分で決意した」という事が1つの柱になってますね。

困難に直面したとき、どのように乗り越えるか、という事ではなく、
どのような気持ちで向かい合うか、という事に重点を置く。

訂正:

困難に直面したとき、どのように乗り越えたか(成功したか)、という事ではなく、
どのような気持ちで向かい合う事にしたか、という事に重点を置く。

過去作ではタイムレンジャーで色濃く出ていた特徴だったと思います。

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Posted by 黒森コウ
comment:2   trackback:0
[侍戦隊シンケンジャー
comment
先代の悲劇
お久しぶりです、XYZです。シンケンジャーコーナーがあると聞いて喜んでいます。小林さんが脚本を書いておられると聞いて、これは見ようと決心しました。期待に違わぬ面白さで満足しています。

>今回の話で、先代シンケンジャーが壊滅した事がわかりますが、案外その時に
レッド以外の折神やショドウフォンが破壊されてて、で、新規に作ったから、
烈火大斬刀以外の武器は英語名がついてるとか(^^;)

そういえばpixivを見て回っていたら、ものすごくイヤな漫画に出くわしました(笑)

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3492036

この絵の作者さんと同じこと考えてしまいました(笑)
2009/04/16 15:54 | | edit posted by XYZ
ご無沙汰してます。
小林脚本は独特の面白さがありますよね。

>>そういえばpixivを見て回っていたら、ものすごくイヤな漫画に出くわしました(笑)

う・・・いや、まさか・・あんな渋い父親が・・・・。
と、言いたいところですが、何せ、“あの”流之介の
父親ですからねー。
何があるかわかりません(笑)
2009/04/17 03:00 | | edit posted by 黒森コウ
comment posting














 

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