同人サークル☆かむてーるの活動報告と、特撮・アニメ感想をするblog
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Posted by 黒森コウ
 
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【映画】侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!

先週行ってきました。

殿様の性格を知った時から、楽しみにしていたVSシリーズですが、
昨年に続き、今年も劇場公開!

昨年は恒例のVシネマとして作られていたものの、中止になった他の映画の代打
として、急遽公開。
今年は当初から映画として制作されました。

ゴーオンジャーとシンケンジャーの人気が伺える話ですよね。

映画も期待に違わぬ出来でした。

上映が終わった後、劇場のあちこちから聞こえた

「面白かったー」

という、子どもたちの声。

『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』

ゴーオンジャーのファン、シンケンジャーのファン両方に是非見て欲しい1作です。
料金が安く設定されて(大人1200円)いますし。

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Posted by 黒森コウ
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[侍戦隊シンケンジャー
侍戦隊シンケンジャー感想:最終幕『侍戦隊永遠』

万策尽きて、ではなく。
万策尽くした上での力技。

姫による封印の文字、丈瑠が19代当主になった万全の体制、志葉家のモジカラ
「火」のディスク。丹波の“双”のディスク。5人がかりのでの縛の文字。

最期の名乗りでの陣太鼓がいつもより長く感じましたね。

一方のドウコクは薄皮大夫と取り込んで、顧みるものも弱点も無くなっており、
丈瑠渾身の、烈火大斬刀二刀流ですら決定打になり得ない。

この後、流之介が火のディスクを使い、ドウコクの一の目を摘むのですが、
ここは少し批判もあるみたいですね。カタルシスという点では控えめになって
しまうのは確かですが、テーマ的には流之介に託す、で良いように思いますね。

2の目になったドウコクを、肉を斬らせて骨を絶つ形で打ち倒した後は、
仲間との別れの時。

これまでのスーパー戦隊にも戦い終わって、それぞれの道に進む最終回はありま
したが、今回はかつて無いほど寂寥感のある別れのシーンになりましたね。

普通だったら、その後の生活を描くものですが、それはなく、ガランとしたお屋敷
に残された丈瑠と彦馬爺の姿。

暖かそうな日差しを浴びて見上げる丈瑠の顔は、ある種の充実感と安らぎを感じ
ますが、全体的にただよう寂しさ。

「ワッショイ!」という明るい歌い出しのエンディング「四六時夢中シンケンジャー」
もありませんでしたし。

しかし、これがシンケンジャーなんですよねぇ。

「力技」は、劇中の丈瑠たちの戦法だけでなく、やるべき事は前回
やりつくして、あとはキャラクター性に任せた(と言うと聞こえが悪いかも
しれませんが)直球勝負な脚本にも言えるかもしれません。

初見では捻り(静かなラストシーンに感銘を受けつつも)が無い最終回という
印象もありましたが、さっき四十六幕から通してみたら、やっぱりもう、これ
しかありえないですね(^^;)

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Posted by 黒森コウ
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[侍戦隊シンケンジャー
侍戦隊シンケンジャー感想:第四十八幕『最後大決戦』

「丈瑠を養子にした」

なっ・・・・。
既にあちこちで言われてますが、姫、天才スギ(笑)

現実には年上を養子にすることは出来ないのですが、丈瑠自身は志葉の姓を
名乗っている訳で、戸籍上は既に志葉家の一員なのであって、この場合は
あくまで志葉家内での継承の事だよなぁ。

戸籍云々で言えば、むしろ姫の方が身分を隠すため、単に同姓の一般人って
事になってるかもしれない・・・・とかグチグチ考えてたんですが、ググった
際に飛び込んできた、他所の掲示板の一文。

「法律云々言うなら、シンケンジャーは銃刀法違反だし」

・・・うん、そうだね・・・。
そこら辺はファンタジックに捉えるべきだよね・・・・・。

とは言え、丈瑠が正式に当主になった事は、侍としての使命と個人としての
義理がひとつになったと言う意味で流之介達にとって大きかったですね。

姫にとってみれば、それが流之介達の戦う力になる、という思いもあった
んでしょうね。最終回で「丈瑠同様、家臣にも(命運を)託した」みたいな
事を言いますが、そういう流れだったんだと思います。

姫も短い期間の出演ながら熱演が光りますね。
封印の文字を行使しながら、恐らくは顔を見ることも無かった父親の無念に
応えようという気持ちが篭っていました。

一方で外道衆。
ドウコクの、薄皮太夫に対する、おおらかでありながら屈折した態度は、
「未練を抱く太夫」を愛したからなんですね。で、太夫はそれを知っているし、
ドウコクも太夫に知られてる事を含めて、自覚している。
だから、太夫の最期を見とりながらかけた言葉は突き放していながら、どこか
優しさを感じるものになっていたんですね。

このシーンには脚本とスーツアクター、声優それぞれが、もの凄い思い入れを
込められている、と思わされますねぇ。

Posted by 黒森コウ
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[侍戦隊シンケンジャー
侍戦隊シンケンジャー感想:第四十七幕『絆』

丈瑠が以前、十蔵に勝利したとき、顔についた血糊を拭いもせず、
笑みを浮かべて「やった!」とつぶやくシーンがありまして。

珍しく心の底からの言葉に思えるのに、やけに寒々しいと思って
いたのですが。

今回、その再現が有りましたね。
同じように十蔵と激しく斬り合った後に倒し、やはり同じように

丈瑠が笑顔を見せる。

そして十蔵が、「それが快楽だ」と指摘する。

これは、ある意味、以前の「丈瑠の笑顔」が何だったかの答え合わせ
とも言えますね。

何もかもが影武者としてしか接することしか出来なかった丈瑠が、
ほぼ唯一、立場関係なしに没頭出来ることが、できたのが、誰にも
知られない場所で斬り合う事。相手を切った感触だけが、唯一
実感できた事だったと。

すんでのところで、仲間に連れ出された丈瑠は事なきを得ますが、
十蔵は刃となって200年を耐えしのいだ妻に止められ、消滅。

CM明け、立ちすくむ5人のシーンから、丈瑠が涙を流すシーンまでは
言葉で表現しようが無いわけですが。

細やかな仕草にまでそれぞれの人物像がにじみ出てて、ここ何回も
見直してしまいましたわ。

で、見る度に泣くわけですがwwwww

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Posted by 黒森コウ
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[侍戦隊シンケンジャー
侍戦隊シンケンジャー感想:第四十六幕『激突大勝負』

ううむ、丈瑠が影武者だったと言う事については衝撃的な展開ではあった
のは勿論なんですが、どこかで

なるほど、侍ネタだから影武者ネタもアリだよねーー。

などと軽い考えも浮かんでしまったのも確かで。

が。

そーいう考えが浮かんでしまった自分を恥じ入りたいです(^^;)

「おれは、殿様じゃない自分を見るのが初めてだ。
 ・・・びっくりするほど、何も無いな。」

という言葉が重いです。

本来ならば、丈瑠は一生を影武者として過ごし、下手をすれば影武者だという
事を身近にいる者にも知られずに死ぬ事になっていたであろう身。

それが絶望と強烈な決意に支えられていた事は想像に難くありません。

それが、「姫」のあまりの早い登場があった瞬間、これからは影武者として
生きる必要は無くなり、今、家臣たちと共に戦う理由が無くなり、家臣たちと
過ごしてきた時間は偽りの殿として接してきた時間でしかなく、そして父親との
約束も果たされてしまった。

丈瑠が影武者であるという事が知られてしまうと言うことは、丈瑠が未来、現在、
過去を全て失うという事だったんですね。

だから、「何もない」

人知れず、血を滲ませながら烈火大斬刀を振っていた丈瑠ならではの言葉だと
思います。

そんな丈瑠が「何も無いよりマシ」と見出したのが、十蔵との斬り合い。

後半はもう貪るように剣を振ってましたね。

以前、十蔵を倒したときの、血糊の付いた顔で笑みを浮かべて「・・・やった!」
とつぶやくシーンを見て、これはもう殿様とか世を守るとか、そういう事から外れ
た心からの喜びなんだろうな、しかし、なんでこの場面で?闇落ち??

とか思ったものですが、想像もつかない形で丈瑠の闇が露見したという感じです。

Posted by 黒森コウ
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[侍戦隊シンケンジャー
侍戦隊シンケンジャー感想:第四十五幕『影武者』

なるほどねぇ。

今までのエピソードで、何かつながりに欠けると言うか、座りの悪いような
要素に、それこそパズルのピースがハマるようなお話でしたね。

個人的には特に、先代シンケンレッドが不完全な封印の文字を使い、果てた、
という話と、丈瑠に獅子折神が託されるあのシーンは、なんとなく違和感が
ありました。

他所のblog様でも書かれてたので、そう思った方も多いはず。
ドウコクを封印した後に立ち上がって、丈瑠に獅子折神を渡したの??
ありえない話じゃないけど、流れとして綺麗さに欠けるような。

しかしまぁ、戦隊・・と言うか、アニメ全般でもそういう、感動的・印象的な
シーンを連続でやってしまって、結果テンションが落ちてしまう事があるから、
シンケンの場合もそれに近いもんかと思ってたんですね。

しかし、丈瑠が影武者となれば話は別で、むしろ、丈瑠が父親から獅子折神を
託された話はほぼ丈瑠の回想の中で出てきてるのに対し、先代シンケンレッドの
死は、彦馬爺がメンバーに対して「状況説明として」語っている、と、明確に
区別されていたりする事にも下を巻きます。

「俺は、殿様でない俺を見るのは初めてだ。びっくりするぐらい、何も無いな・・」

という言葉も、番組開始当初、皆に隠れて血を滲ませながら烈火大斬刀を振って
いた丈瑠を思い出して、切なくなりますなー。
この展開になると、侍ではない源太いかに重要か、という事ですが、今の丈瑠は
十臓との対決に惹かれているふうでもありますね。

真のシンケンレッドとして出てきた志葉薫ですが、言葉少ない中にも人格や品位
が感じられますね。側近の丹波歳三のシンケンジャーの面々に対する態度を何度も
窘めてたし、「血のにじむような思いで封印の文字を習得した」とか、丈瑠に対し
て思いやるような表情を見せていました。
出てきて実質1エピソードなのに、この重厚なキャラ作りには驚かされますね。
丹波も、これはこれで姫を守っているのかもなぁ、と思ったり。

「シンケンジャー」という表舞台から降りてしまった丈瑠ですが、この後どう
やって変える咲くんでしょう。「姫」が高圧的で嫌味なキャラなら、「姫」が
倒れて丈瑠が再び変われば良いんですが、そうなっていないですし。

シンケンジャーも最終決戦に向けて残り4話。
見逃せない展開になりそうですね。

あと、超気になるんですが、丈瑠って、
『志葉』丈瑠でなかったら、なんて言うの??

Posted by 黒森コウ
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[侍戦隊シンケンジャー
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